ホスピタリティーって
先ほど、C社のS社長が来社され、そのままランチに。
事務所の近くにある「二色」というお店。
初めて食べたけれど、ランチ限定の海鮮づけ丼は、絶品だった。
写真を撮ればよかったのに、すっかり食べるのに夢中になり、忘れてしまった。。。
さて、ホスピタリティーって何だろうって思う。
僕は、左利きだ。
お店によっては、最初からお箸や取り皿がセットされているところがある。
当然、右利き用にセットされている。
それは、それでいい。
でも、僕が席に着いたら、それをサッと左利き向けにセットしてくれたらどうだろう。
もちろん、初めての店では無理だろうが、何度も行っている店なら、そのような視点でお客様を見ていたら、
気づいてセットしなおすことは訳ないことだと思う。
しかし、いまだ僕はこのようなことをしてもらったことがない。
結構有名な店に行ってもそうだ。
僕は、学生時代、小さな串焼き屋でバイトをしていたが、
そのとき、左利きの人がいれば、そのようにしていた。
僕がやっていたことを自慢したいわけでなくて、
僕はそうしてもらったら嬉しいし、そうした時のお客様の喜んだ顔を見るのが
嬉しかったから、やっていただけだ。
こういうことをマニュアル化することは、不可能だ。
マニュアル化しようと思ったら、「こういうケースはこう」というものが、
何千ではすまなく、何万種類にもなってしまうであろう。
マニュアル化が不可能なら、一人ひとりのセンスに任せられるようになる。
センスを教育することは可能だろうが、時間がかかる。
また、時間をお金をかけても、鈍感な人は全く変わらないだろう。
すると、企業という観点から見たら、最初からそのようなセンスがある人を
採用したらよいということになる。
そのようなセンスは、何で身につくのか、と言ったら、
僕は、幼少期からの親の教育だと思う。
大人になってからもセンスは教育身につけられると思うが、
幼少期からの純粋な時から、無意識に刷り込まれたセンスは、
大人になってから意識して教え込まれたものとは、全くレベルが違うように思う。
大人になって後天的に身につけたものは、
先天的なものの100分の1にも満たないのでは?と思うのだ。
だから、企業としては、先天的にそのようなセンスを持っている人を
採用すべきだと思う。
これは、そのような視点で面接時の立ち振る舞いや、言葉の選び方、
ふとした時の表情なんかを見ていると読み取ることができる。
また、反対に働く側の人は、親からそのような教育を受けなかったとして
諦めてはならない。
確かに、先天的に持っている人に比べれば適わないが、
それでも、身につけようと努力すれば、身につくのだから。
過去を後悔するより、未来に向けて今を大切にせよ!
ということである。

















